京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月26日)
○(多賀野委員) 関連なのですが、一番最初の令和4年1月の地権者の説明会では、20ページの公共施設における施設敷地ということで、アクセス道路にグリーンベルトができていますし、その左側だけが今公共施設になっていますが、最初の段階ではこれ全て、要するに正方形が整備構想の中に入っていたのですが、今、土地の問題もありますが、もしこれ取得ができなければ右側を取得するという可能性もあるということか、それとももうここが
○(多賀野委員) 関連なのですが、一番最初の令和4年1月の地権者の説明会では、20ページの公共施設における施設敷地ということで、アクセス道路にグリーンベルトができていますし、その左側だけが今公共施設になっていますが、最初の段階ではこれ全て、要するに正方形が整備構想の中に入っていたのですが、今、土地の問題もありますが、もしこれ取得ができなければ右側を取得するという可能性もあるということか、それとももうここが
○(中西副市長) この今、小西川沿いにあります、今は通路として利用している部分なのですが、これは実は以前から峰山地域のまちづくりの一つとして、峰山駅から歩道として利用できるような道路が欲しいということで、この1つ下流の井祢の尻橋という架け替えが終了しましたところは、ゆめサンサンロードという形で、カラー舗装もして、歩行者専用道路として、今、供用させていただいております。
今回の専決処分の原因となりました事故は、本年11月18日午前10時20分頃、与謝野町立市場小学校において、学校用務員が校舎北側の道路に面した駐車場の草刈り作業を行っていた際、草刈機で小石を跳ね飛ばし、町道を走行中の軽乗用車のフロントガラス1枚を破損させたものでございます。
上下水道課長 山添雅男 農林課主幹 塩見雅樹5.議事日程 日程第1 議案第107号 クアハウス岩滝の指定管理者の指定について (質疑~表決) 日程第2 議案第108号 大切井堰改修工事変更契約について (質疑~表決) 日程第3 議案第109号 町道路線
~表決) 日程第5 議案第106号 旧加悦町役場庁舎の指定管理者の指定について (質疑~表決) 日程第6 議案第107号 クアハウス岩滝の指定管理者の指定について (質疑) 日程第7 議案第108号 大切井堰改修工事変更契約について 日程第8 議案第109号 町道路線
このような中、平成19年6月2日に道路交通法が改正され、免許制度も変更となったことから、これまで普通免許で運転が可能でありました、総重量8トン未満の条件が、総重量5トン未満に変更となりました。 これにより、1分団、5分団、9分団に配備されている水槽付消防ポンプ自動車を、この改正以降に普通免許を取得した方が運転するためには、中型免許を取得する必要が生じました。
それと、あるいは公共性が高く、民間にはその提供ができないようなもの、そして民間でも提供ができるようなものと分けますと、今回の駐車場でありますとか、運動公園にありますようなものは、私的な嗜好の部分と、それから民間でも提供できるようなものでございますので、やはり受益者負担の負担割合で言えば、全額からあるいは高い率の負担を求めるものではないかなと思いますし、義務教育施設、当然これは無料でございます、道路、
最後にお聞きしたいのは、河川にしろ道路にしろ、いわば行政が決めて、その内容を住民に知らせて、理解してもらって合意するというのが、大体工事の昔からのやり方ですが、これも、大分前から、例えば道を造るときも、住民と一緒に路線を考えるという形に変わってきてるわけですね、もうはるか前からね。
提案理由でございますが、この路線は、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為によって設置された道路であり、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。 ページ戻っていただいて、3ページの認定図をお願いいたします。
まず、かえでこども園とつばきこども園の建設費用でありますが、それぞれの用地によって、必要な外構や道路改良等の経費が異なりますので、これらを除いた建設に係る費用をお答えをいたしますので、ご承知おきをいただきたいと存じます。 建設費用につきましては、かえでこども園は6億3,738万円。つばきこども園は8億6,038万円であります。
まちづくり活性部産業政策監 まちづくり活性部次長 商工観光課長事務取扱 野 瀬 雄 介 商工観光課課長補佐 商工観光係長事務取扱 都市整備部 西 山 憲 治 土木課長 西 村 友 宏 土木課課長補佐 木 村 真佐彦 土木課道路河川係長
また、平面図では示しておりませんが、仮設工事の追加として、河川内に入るための仮設道路の設置、資材置場としてお借りした農地の整備、水替工の追加等を行っており、先ほど申しましたように、総額で3,707万9,900円の増額となるものでございます。 資料No.1の6財源内訳の変更を御覧ください。
○大石雅文まちづくり活性部長 新名神高速道路が約190万立方メートル、東部丘陵線が約200万立方メートルで、総土量は約390万立方メートルとなり、10トンダンプで換算いたしますと約78万台となります。
しかし、その路地一本一本に入っていくには必ず、主要道路であったり、それなりの拡幅のある道路というのを車であれば通っていかないといけません。
そこでは実際に運動場に道路に見立てたものを書きまして、自転車の走行の仕方、信号の止まり方といったところを学習します。そして5年生におきましても、警察の方に協力をいただきまして自転車免許講習というものを実施しております。
今回、土砂の発生する場所というのは、1つの要するに山のところを切り下げていって高速道路と東部丘陵線を整備する形になりますので、本来、東部丘陵線単体で道路を造ろうとすればかなりの土砂の切土というのが発生してきます。
ごみネットにつきましては、道路が狭いところ等につきましてはごみネットでありますと対応可能ですが、ネット以外の籠等の管理になりますと、道路の通行上支障等があるということもありますし、また先ほどの道路占用等の関係がございます。したがって、今現在のところはごみネット、あるいはブルーシートという考えで補助金としては考えておるところでございます。
次に、普通建設事業費でございますが、54億4,994万5,000円で、構成比は15.3%、対前年度比では41.7%の増でございますが、主な増加要因は、東部丘陵線整備事業や北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業や山城青谷駅周辺道路等整備事業などが増加したことによるものでございます。
今議会に提案されました案件は、報告2件と議案の人事案件1件、条例改正3件、財産の取得が1件、町道路線の廃止と認定が2件、令和4年度補正予算8件、令和3年度決算認定10件、追加議案1件が上程されました。 また、議員発委による広報常任委員会の設置と、それに伴い広報特別委員会の廃止も提案されました。これらは全て議案は承認及び可決をいたしました。
記 1 事 件 (1)都市計画及び開発対策について (2)交通安全対策について (3)農・商・工業の振興について (4)公園の整備について (5)道路、河川の整備について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 4年 9月29日 城陽市議会議長 谷 直 樹 様 文教常任委員長